昭和17年 | 人間国宝 京都芸術大学名誉教授近藤悠三の門に入る |
昭和21年 | 松本市浅間温泉に登窯を築く |
昭和24年 | 日展初入選 以後昭和36年まで日展に出品 |
昭和28年 | 長野県展審査委員(28才) |
昭和33年 | 朝日陶芸賞 |
昭和36年 | 日本陶磁協会賞 |
昭和37年 | 日本伝統工芸展入選 以来日本工芸会所属正会員となる |
昭和39年 | 日本伝統工芸新作展に於て日本工芸会長賞 文部省買い上げ |
同 | 朝日新聞主催 朝日陶芸審査員となり以後27回選出さる |
昭和40年 | 日本伝統工芸新作展に於て優秀賞 |
同 | 長野県文化使節として渡米 各地で陶芸展開催(以後外遊17回) |
昭和43年 | 朝日陶芸展審査員長 |
昭和45年 | 日本伝統工芸新作展審査員 以来7回選出さる |
同 | ビエンナーレ国際陶芸展(フランス)に招待さる |
昭和48年 | 中国国際陶芸展審査員 以来6回選出さる |
昭和50年 | 金彩50作陶展を東京・横浜・青森・広島で開催 |
昭和57年 | 朝日陶芸展審査員(18回目) |
同 | 朝日新聞より表彰さる |
同 | 中国国際陶芸展審査員(5回目) |
同 | 日本伝統工芸新作展審査員(7回目) |
昭和58年 | 作陶40年記念展開催(松本・東京・横浜・青森・広島) |
昭和60年 | 東京日本橋高島屋に於ける個展 第20回記念展開催 |
同 | 朝日陶芸展審査員(21回目) |
同 | 中国国際陶芸展審査員(6回目) |
平成元年 | 朝日陶芸展審査員(21回目) |
平成 3年 | 松本市文化芸術功労者 |
平成 4年 | 長野県文化芸術功労者 |