◆◇◆アジアの民族工芸品◆◇◆

藍胎漆器食籠
(ミャンマー)

褐釉宝尽文水差
(ベトナム)

宋胡録柿香合
(タイ)

木彫
(パプアニューギニア)

彩陶
(中国)

安南染付草花文皿
(ベトナム)

バンチェン土器
(タイ)

尖底鉢
(パプアニューギニア)

クメール大臺
(カンボジア)

線文土器
(スリランカ)

腰掛け
(パプアニューギニア)

漆器蓋物
(カンボジア)

仏像
(スリランカ)

漆器蓋物
(ミャンマー)

螺鈿漆器
(ベトナム)

神像
(パプアニューギニア)



◆◇◆アジアの土を焼く◆◇◆
主にアジアの焼き物生産地を訪ね、やきもの作りの手法、窯の種類、窯焚き法等を研究し、次いでその土を 採集し、北信濃焼窯にてお茶碗に仕立て、焼成温度、釉薬を同一条件で焼成したものです。


この他パプアニューギニア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、フィリピン、オーストラリア、 カナダ、韓国、台湾等、多岐にわたっております。
海外研修の様子