藍胎漆器食籠 (ミャンマー) |
褐釉宝尽文水差 (ベトナム) |
宋胡録柿香合 (タイ) |
木彫 (パプアニューギニア) |
彩陶 (中国) |
安南染付草花文皿 (ベトナム) |
バンチェン土器 (タイ) |
尖底鉢 (パプアニューギニア) |
クメール大臺 (カンボジア) |
線文土器 (スリランカ) |
腰掛け (パプアニューギニア) |
漆器蓋物 (カンボジア) |
仏像 (スリランカ) |
漆器蓋物 (ミャンマー) |
螺鈿漆器 (ベトナム) |
神像 (パプアニューギニア) |
主にアジアの焼き物生産地を訪ね、やきもの作りの手法、窯の種類、窯焚き法等を研究し、次いでその土を 採集し、北信濃焼窯にてお茶碗に仕立て、焼成温度、釉薬を同一条件で焼成したものです。 |
この他パプアニューギニア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、フィリピン、オーストラリア、 カナダ、韓国、台湾等、多岐にわたっております。 |
海外研修の様子 |